2016年04月07日
やさしさと罪

ばあばー、すごいプレゼントがあるよー。
玄関から聞こえる元気な声。
下校後の出来事。
私が帰宅した時に母から聞いたお話。
文四郎の目と手が届くところに咲いてしまった桜。
折られてしまった。
母は、嬉しいなー。でもね、外に咲いているお花は取ってきちゃダメなんだよ。と言ったそう。
なんか痛かった。
ばあばに春を届けたくて、喜ぶ顔を想像していただろうに。
悪気なんかなかっただろうに。
キューンってなった。
この桜が、我が家で満開を迎えてくれるといいなーと願っています。
さて、今日はスペシャルデー。
ドキドキワクワクです。
雨が桜を散らしませんように。
この記事へのコメント
大好きな ばぁば の 笑顔が 見たくって 桜の枝を プレゼントしてくれたんですね。
その 文四郎くんのピュアな心を 想うと とても せつなくなるけど。。。
御母様の言葉で 改めて 花の命の大切さ を きっと 感じられたかも しれませんね。
今回の ことで ひとつ 学び 成長しましたね。
(^_-)☆
その 文四郎くんのピュアな心を 想うと とても せつなくなるけど。。。
御母様の言葉で 改めて 花の命の大切さ を きっと 感じられたかも しれませんね。
今回の ことで ひとつ 学び 成長しましたね。
(^_-)☆
Posted by 栗りん at 2016年04月07日 20:30
❤︎栗りん
ありがとうございます。
きっとね、その純粋な気持ちだけだったんですよ。
大人は痛いですねー。
ひとつお兄さんになったかなー。
優しい人になってほしいなー。
ありがとうございます。
きっとね、その純粋な気持ちだけだったんですよ。
大人は痛いですねー。
ひとつお兄さんになったかなー。
優しい人になってほしいなー。
Posted by meg
at 2016年04月08日 23:02
