2012年04月11日
私たちの。

この表情、まるで安心して甘えています。
文四郎は私たちの子供じゃないか?
って錯覚することがあります。
というのは冗談ですけどね。
王子は思いっきり文四郎と遊んでくれます。
思い余っておもちゃが外れて、文四郎の目の横に。。。
大泣きしても、王子にしがみついています。
大好きなんだろうなあ。
1年に何回か、私たちの子供みたいにしてお出かけ。
このくらい、神様許してくれるかな?
この記事へのコメント
おはようございます
文四郎君も それを望んでいるかもしれませんね…
自分も 小僧くんが産まれるまでは 兄の子供達と 今のMEGさん達と同じ様に 接していました
なので 甥っ子姪っ子小僧くん小娘ちゃん と 五人は みんな自分の子供みたいに 思っています…
子供は 神様から家族親戚みんなへの 贈り者 ですね…
文四郎君も それを望んでいるかもしれませんね…
自分も 小僧くんが産まれるまでは 兄の子供達と 今のMEGさん達と同じ様に 接していました
なので 甥っ子姪っ子小僧くん小娘ちゃん と 五人は みんな自分の子供みたいに 思っています…
子供は 神様から家族親戚みんなへの 贈り者 ですね…
Posted by 眞之助 at 2012年04月11日 06:38
★眞之助さま
そうだといいな。
でも絶対にかあちゃんなんだよねー。
はい、当たり前です。
甥っこちゃん、姪っこちゃんって本当にかわいいですよね。
主人の妹の子供達もたまらなくかわいいです。
みーんな私の子供みたいです。
図々しいけど。。。
子供って本当に愛の贈り物(者かあ)ですね。
幸せと笑顔を運んできてくれます。
そうだといいな。
でも絶対にかあちゃんなんだよねー。
はい、当たり前です。
甥っこちゃん、姪っこちゃんって本当にかわいいですよね。
主人の妹の子供達もたまらなくかわいいです。
みーんな私の子供みたいです。
図々しいけど。。。
子供って本当に愛の贈り物(者かあ)ですね。
幸せと笑顔を運んできてくれます。
Posted by meg
at 2012年04月11日 23:02
