2015年06月06日
久しぶりの
文四郎、お泊り。
めっちゃ久しぶりで私のテンションが上がっちゃいます。
もう寝ちゃったけどね。
今日はエイサーのお稽古のあと、私の母校である焼津中央高校の総会に一緒に参加。
文四郎の2年生の時の担任の先生も私の高校の先輩でした。
文四郎のテンションもMAXだったみたい。
寝顔っていいね。
かわいすぎるうー!
このタイミングでぶちゅーしまくってます。
ママならいいんだってー!
やったっ!
なんで私の子どもじゃないのかなあ。
まあ、産んでないけど。
産まれてきてくれて、私をママって呼んでくれてありがとうね。
あなたを一生愛していくよー。
おやすみ。
2015年06月06日
感謝のバトンリレー2日目

家族へ感謝。
パパ。
40歳の時に私が産まれた。
やっとできた子どもだから恵。
この名前をつけてくれたのはパパ。
いつも笑ってる優しい人だったなあ。
初孫の文四郎は、じーじが大好き。
7年前に逝ってしまったけど、思い出すのは嬉しそうな笑顔。
心配かけたんだ、私。
なに不自由なく育ててくれてありがとう。
晩年、認知症になってからも私とは深く関わることになるのだけど、最期まで一緒にいてくれてありがとう。
最期の姿をみせてくれてありがとう。
ワガママをきいてくれてありがとう。
私のパパでいてくれてありがとう。
私に生き様をみせてくれてありがとう。
言葉にできないくらいの愛をありがとう。
パパに感謝。
そして文四郎。
産まれてきてくれてありがとう。
子どものいない私に母の体験をさせてくれてありがとう。
ママって呼んでくれてありがとう。
純粋なココロを思い出させてくれてありがとう。
存在に感謝。
これからも母の気持ちでいさせてね。

ママちゃん
大好きなお花の世話をしてるところ、ベランダからとっちゃった。
私があるのはママちゃんがいてくれたから。
大変な思いをして私を産んでくれてありがとう。
叱って教えてくれてありがとう。
支えてくれてありがとう。
もっともっとあるよ。
もー!全てにありがとう。
まだまだ長生きして、偉大なその姿を見せてね。
家族がいてくれること、当たり前だと思ってきたけど、そうじゃない。
安心して帰るうちがあって、そこにあかりが灯っていることが、どんなに幸せなことか。
改めて感謝する機会を与えてくれた感謝のバトンリレーに感謝。